勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)
(教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長(梅田幸重君) まず今の8点の御質問にお答えする前に、冒頭おっしゃられた学校設置基準、あるいは施設の整備基準、指針、こういうものが国から出されております。
(教育長 梅田幸重君 登壇) ○教育長(梅田幸重君) まず今の8点の御質問にお答えする前に、冒頭おっしゃられた学校設置基準、あるいは施設の整備基準、指針、こういうものが国から出されております。
さらに,消雪設備整備について,地元からの要望はここ5年間で何件ほどあるのか,要望に対し整備基準があるのか,どのような対応をしているのか,お伺いします。 福井市は,県道の消雪設備の整備についても,要望事項に一般県道稲津松岡線,一般県道舟橋松岡線,一般県道吉野福井線,一般県道大畑松岡線を記載しています。
不特定多数の方が利用する民間施設等については,これまでも実施してまいりました福井県福祉のまちづくり条例に基づき,バリアフリー整備基準の適合審査を行い,必要な指導に努めるとともに,障害のある方へのさらなる配慮についても協力を呼びかけてまいります。
また,不特定多数の方が利用する民間施設につきましては,施設の新築,増築の際に福井県福祉のまちづくり条例に基づきバリアフリー整備基準の適合審査を行い,必要な指導も行っているところでございます。
公共施設のバリアフリー化につきましては、平成8年に制定されました福井県福祉のまちづくり条例において、官公庁施設や商業施設など、多くの人が利用する公益的施設について、その種類や区分ごとに整備基準が定められており、対象となる施設の新築や改修を行うときは、出入り口や通路の幅、多目的トイレなどの設置、車いす使用者用の駐車区画の大きさや設置数などの基準を遵守し、整備することとされております。
まず、公共施設のバリアフリー化につきましては、福井県福祉のまちづくり条例等の整備基準に基づき、総合町民センターや名田庄総合事務所のトイレの洋式化や段差解消の改修を行うなど、障害に配慮した施設整備を計画的に進めているところでございます。
市が所管する公共施設、道路、歩道等の整備につきましては、バリアフリー法とか、福井県福祉のまちづくり条例の整備基準に基づきまして、バリアフリーに対応した整備を進めているところでございますが、この法令とか県の条例施行以前に整備された施設につきましては、まだバリアフリー等が十分でない施設も多くございます。今後も公共施設等のバリアフリー整備については取り組んでいきたいと考えているところでございます。
施設のバリアフリー化については、平成8年に制定された福井県福祉のまちづくり条例において、官公庁施設や商業施設など、多くの人が利用する公益的施設について、施設の種類や区分ごとに整備基準が定められており、対象となる施設が新築や改修を行うときは、出入り口や通路の幅、多目的トイレ等の設置、身体障害者等の駐車区画の大きさや設置数などの基準を遵守し、施設の整備を行うこととされております。
教育情報化戦略についてのお尋ねですが、本市の教育の情報化計画は国の第2期教育振興基本計画及び整備基準に基づき推進しています。タブレットパソコンの具体的な活用例としては、教員と児童・生徒、または児童・生徒同士の双方向のグループ活動や視覚的、動的学習にすぐれたデジタル教科書を活用し理解力の向上を図ります。
厚生労働省の整備基準では、12時間を絶えるだけの貯水池を持ちなさいというのが一つの基準なんです。12時間、7,000立米、勝山市がことしの冬、足りなかったのは1日1,000立方メートルです。7,000立米が全部無理でも、半分としても3,500立米、3日間は不足分は耐えたはずです。 運用が非常にまずかったんではないか。貯水池も含めて、取水量も含めて全部ないと、さっぱりわからない。
(副市長 西行茂君 登壇) ◎副市長(西行茂君) 公民館の整備基準についてお答えいたします。 公民館は,平時には地域における社会教育活動の場や地域コミュニティー活動の場として,また一方,災害発生時におきましては復旧活動の拠点施設としての役割を担っていることから,安全・安心にその機能が発揮されることが重要であります。そのためには,各公民館の整備を計画的に進める必要があります。
また,多くの方が利用する民間施設については,施設の新築,増築時にバリアフリー整備基準の適合審査を行い,必要な指導も行っております。さらに,聴覚障害者や視覚障害者の方に対し,手話通訳者等の派遣事業や点字や声での広報発行など,情報バリアフリー化にも取り組んでいるところです。
また、社会福祉施設、体育施設、教育施設などの建築物の整備に当たりましては、福井県福祉のまちづくり条例に定められている整備基準を示した施設整備マニュアルに適合する高齢者や障害者などに優しい施設づくりに取り組んでおります。
質疑、議案第19号の関係では、新たな改正法によって整備基準が変更になるが、町の中の施設で実際に変更や改善をしなければならないことがあるのか。また、改善するならば行政としての直接投資や補助金を出すようなことが生じてくるのか。答弁、現在楊梅苑にあるデイサービスセンターが定員10名で該当する。
◎企画部長(吉村裕寿君) 当然道路ですので、そこの道路を通行する車両数ですとかそういったものに基づいて、県としても整備基準というか、そういったものを持っていると思います。
こういう現実があるということは、笙の川の基準というもの、これは一応整備基準の中でおおむね100年に一度対応できる日雨量220ミリとなっているという想定なんですけれども、果たしてこれでいいのかなという部分があるんですけれども、近々のそういう異常、広島は特別な例と考えてもらっても結構なんですけれども、今そういう現状があるということに対しての考え方、対応ができるのかということをお聞き申し上げます。
これまでと基準が変わってきまして、幅広くなってくるということ、また人数等も、少し施設の整備基準も変わってきたということもあわせまして、このニーズ調査の結果の中で、放課後児童クラブ、いわゆる学童保育の鯖江市における平成21年から25年の推移を見ておりますと、21年には487名の登録者であったものが、平成25年には624人と、少しずつ右肩上がりに需要が伸びているということもありまして、そうした需給のバランス
また委員から,県庁線には幅員が狭く除雪車が入れない枝道が幾つかあり,地元住民が除雪を行っていることから,県庁線での融雪設備の整備に合わせて枝道にも融雪設備を延長できないのかとの問いがあり,理事者から,現在の市の融雪設備の整備基準に照らし合わせると,枝道への整備は難しいが,先日行われた地元協議においても融雪も含めさまざまな要望があったことから,今後の検討課題として地元との協議を進めていきたいとの答弁がありました
本市では,良好な景観形成を促進するため,景観法に基づく福井市景観計画を平成20年3月に策定しており,その中で道路などのインフラのうち良好な景観の形成上,重要なものにつきましては街路樹やガードレール,街灯なども含めました整備基準を定め,順次景観重要公共施設として位置づけていくこととしております。
現在のところ,廃止された事業にかわる補助事業は実施されておりませんが,スーパーマーケット,飲食店等の不特定かつ多数の方が利用する施設を新たに整備する場合は,福井県福祉のまちづくり条例に基づき,トイレや駐車場などに関する整備基準に適合しているかどうかの審査を行っております。